今日は得るものが多かったです
今まで部分的な所に目がいっていて
シルエットを重視してませんでした
腰はまぁまぁ綺麗に見えるのに
腕を下ろして腰のラインがきえると微妙だなぁ
なんでだろうっと思ってたのですが
今回シルエットを重要視してみたら
以下のことが分かりました(勝手な見解です)
・腰のラインは曲線の数が少ないから
シルエットが綺麗に見えやすい
・うでがシルエットの外側に沿った時
曲線の数が多い上、断片的にパーツを描いてしまい
ぎこちないシルエットになる
シルエットで見ることで肩あたりを描くのにも便利そうです
あと110にも書いたんですが腕が反ってる事を意識したら
少し違和感が減った気がします
脚は地面を蹴る、内側へ体重を寄せる
腕は引っ張る、押す等ために都合のいいような
反り方をしてるのかな?っと感じました
自分の理論作るより先に
まず基本を勉強しなきゃな…