左にもたまに表示されてますが
この2冊を今読み返してます
高校生の頃はじめて漫画を描いた時に読んで以来
何年かぶりに読みました。
やっぱりこういう本は実際に描いてみて
問題に突き当たった時に読むと
ヒントが得られるものですね
そして高校生の時に重要だと思って線を引いたりフセンを貼った所とは
また違う所に目が行くようにもなってました
もちろん忘れてるところもあって
いい物は定期的に読み返すべきだなぁと思います。
そのためにも実際に挑戦して
痛い目を見たり問題に突き当たって困難な状態になる
そういう機会を自分で作るのが大事だなとも感じました
「スミス都へ行く」という映画を観ました
主人公の絶望、どん底からの復活、限界を超えて立ち向かう…
文字にしてしまうと簡単なんですが
主人公をなんて上手くイジメるんだろうと感動しました。
そこまでやったからこそもう一度立ち向かう主人公がカッコいい・・・
そういえば先月観た「生きる」も最高に主人公がかっこよかったなぁ
これからそんな映画たちをたくさん観れると思うと
本当に幸せです(´;ω;`)
2. 無題
(まだそんなに見てないけど、笑)
七人の侍もカッコよくて好きです
黒澤監督の作品もそうですが
白黒作品もこれからたくさん見ていきたいなぁ(`・ω・´)
24才であってますよ!
中2からもう10年経ってるなんて信じられません…
リバースさんは大学生でしたよね
漫画のサークルとかに入ってるのかしら